皆さんは、普段EDM制作中にReverse(リバース)機能は使っていますか?リバース機能は、「逆再生機能」の事で、実は計り知れないポテンシャルを持っている非常に有効なツールですので、今回の記事では海外のプロがどのようにリバース機能を活用しているのかを紹介します。


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Reverse機能とは?

Reverse機能とは、その名の通り「音を逆再生させる機能」のことです。FL Studioでは、オーディオサンプラー画面から選ぶことが出来ます。プレイリストまたはチャンネルラックにあるオーディオをクリックすると、上のような画面が出てくるはずです。

そこで、真ん中より少し下にある「Reverse」を選べばOKです。

応用方法

さて、ここからはこの「逆再生機能」を楽曲制作に有効活用する方法について解説していきます。

1. Clapの逆再生

まずは例として、簡単なビートを作ってみました。普通のビートで、特に面白みはありません。

一方、青で色づけされている、「Clapの逆再生」を利用するとどうでしょうか。少しだけ後半Clapに勢いがついたのがわかるでしょうか。このように、逆再生を元の音の直前にくっつけると、ビートに勢いをつけることができるのですね。

ボーカルリバーブの逆再生

ボーカルリバーブの逆再生もEDMでは非常に有名なテクニックの一つです。ボーカルの歌い出しの直前に、リバーブの逆再生をくっつけます。滑らかで自然な歌い出しを作れるので、非常におすすめです。

…実はなんでも逆再生できる!?

実は、ClapやVocalのリバーブだけでなく、Snare、Kick、ピアノ、ギターなど、何でも逆再生出来ます。ピアノやギターなどは特に、「時間が遡っている」ような効果も得られて、使い様によっては非常にかっこいい仕上がりになります。ぜひ試してみてください。

それではまた次回の記事で、お会いしましょう。Happy Producing<3


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